
今回も、前回同様、8月24日(土)に発売された『クロスオーバー・ブレイカーズ』について書きたいと思います。
概要、再録カードときて、いよいよ新規カードの紹介までやってきました。
今回のビルドパック集録テーマは、格好良いドラゴンテーマ、カワイイ女の子テーマ、そして男子の夢を唆るメカメカテーマの3つなので、コレクターの方も見応え充分です。
因みに、ビルドパックの新規テーマは、昔から環境入りするのが多く、今回も環境入り&高騰しているカードが多数あります。
このブログは、10月中旬に作成しているので、更新時にどうなっているかは不明ですが、1つだけ言えることは、今は高騰していても、パックがまた量産されれば値段は落ち着きます。
ランキングマッチや大会で活躍したいいう方は置いといて、友達と楽しく対戦している人ならば、無理して買う必要はありません。価格が落ち着くのを待ちましょう。
一応、需要のあるカードは価格も一緒に解説しとくので、これを閲覧して、あなたの次のカードのお買い物のお役に立てれれば、これ幸いです。
▼それでは、早速いってみましょう!▼
(1)竜華テーマ
①幻朧竜華ー覇巴(げんろうりゅうけーはくぱ)

【効果】このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①このカードを手札から除外して発動できる。デッキから「登竜華幻朧門」1枚を手札に加える。②このカードが除外状態で、モンスターが表側で除外された場合、「幻朧竜華ー覇巴」以外の除外状態のモンスターが2体以上存在していれば発動できる。このカードを特殊召喚する。③自分フィールドの表側表示の「登竜華幻朧門」1枚をデッキの一番下に戻して発動できる。「幻朧竜華ー覇巴」以外の自分のデッキ・墓地・除外状態の「竜華」カード1枚を手札に加える。
②海瀧竜華ー淵巴(かいろうりゅうげーえんぱ)

【効果】このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから「登竜華海瀧門」1枚を手札に加える。②「海瀧竜華ー淵巴」以外のモンスターが手札・デッキから2枚以上墓地へ送られたターンの自分のメインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。③自分フィールドの表側表示の「登竜華海瀧門」1枚をデッキの一番下に戻して発動できる。相手の手札の全てを除外し、その枚数分だけ相手はドローする。
③恐ロウ竜華ーカイ巴

【効果】このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①このカードを手札からデッキに戻して発動できる。デッキから「登竜華恐ロウ門」1枚を手札に加える。②2枚以上のカードが破壊されたターンの自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。③自分フィールドの表側表示の「登竜華恐ロウ門」1枚をデッキの一番下に戻し、フィールドの種族の種類の数までフィールドの他のカードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。
④創星竜華ー光巴(そうせいりゅうけーみつば)

【魔法効果】このカード名のペンデュラム効果は1ターンに1度しか使用できない。①自分メインフェイズに発動できる。デッキからペンデュラムモンスター以外の「竜華」カード1枚を手札に加える。その後、このカードを破壊する。
【儀式/効果】このカードはこのカードの効果のみで特殊召喚できる。自分は「創星竜巴ー光巴」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。①このカードがEXデッキに存在する状態で、フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。自分フィールドのレベル10の「竜華」モンスター1体をリリースし、このカードを儀式召喚扱いで特殊召喚する。その後、以下を適用できる。●自分フィールドのカードを2枚まで破壊し、その数までデッキから「竜華」永続魔法カードを自分フィールドに表側表示で置く。
まずは、僕のなかで一押しのビルドパックの新テーマ『竜華』の紹介です。
まぁ、正直強くはありません。効果を見てもらえれば分かるように、やること多い割には他のテーマみたいにアド取れないですし。
因みに、よくトレカ界隈で「アド取れる」とか言いますけど、これは「アドバンテージ」の略で、相手より優位に立てるとかそういう意味を持ってます。つまり、アド取れるというのは、相手より優位に展開を進めれるってことです。
僕は格ゲーブログの方を先に書いているので、格ゲーブログからコッチに遊びに来てくれている人に言うと、格ゲーとかだと「ローリスクハイハイリターン」とか言ったりすると思うんですね。学生達の会話を聞いていると、使い方的にはそういう感じで良いと思います。
どちらも経済用語から意味が捻じ曲げれて使われている言葉ですが、リターンの場合は商品のことを指すので、意味合いとしてはぜんぜん違うんですけどね。
まぁ、そういう堅いことは言わんでください。ここは、トレカブログのフィールドです。
今回のビルドパックには、これを含めて3つの新規テーマが登場しており、下記で紹介する2つは環境入りをしているのですが、これだけはしていません。
僕がビルドパック発売後、カードの補填に中古ショップに顔出して、竜華のカードをショーケースから出すように若いスタッフにお願いすると、「え!?446さん、ライオゼルとかマリスの前に竜華買うんですか!?分かってると思いますけど、これはそこまでなくても、他2つは爆上がりしますよ!大丈夫ッスか?」と言われました。
正直、マリスは作る気なかったし、初期遊戯王からやってる人間としては、こういうモンスターは魅力に感じる訳です。
分かるかな?そうー…。
今で言う萌えキャラがオッサン達にとっては『格好良いモンスター』なんだよ!
ビルドパックは、初期の生産数が少なく、価格の高騰も最初から目に見えていたので、今回の対戦会のパフォーマンスのテーマには最初から入ってなかったってのもあります。でも、一番の理由はモンスターが格好良かったからです。
しかもね、種族も3つの種族(海竜、恐竜、幻竜)でね、敢えて『ドラゴン族』を入れてないところが良いですね。ここ、萌えポイントです。
種族もバラバラ、属性もバラバラ、そしてこいつ等から呼び出す儀式の竜華は光のドラゴン族『創星竜華ー光巴』なんです。
これ、ストーリー想像するだけでヤバイって話です。
ここまで来たら、炎属性と闇属性も出して欲しいね。で、6属性を揃えれたら、神属性出せちゃうとか、うーん…流石にダメか(笑)
(2)ライオゼルテーマ
①アイス・ライオゼル

【効果】このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しか出来ず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①このカードは自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のエクシーズモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。②このカードが召喚した場合に発動できる。デッキから「アイス・ライオゼル」以外の「ライオゼル」モンスター1体を特殊召喚する。
②エクス・ライオゼル

【効果】このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しか出来ず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①このカードはEXデッキのモンスター1本を墓地に送り、手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のエクシーズモンスターエクシーズモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。②このカードが召喚・特殊召喚した場合、レベル4・ランク4モンスター以外の表側表示モンスターが自分フィールドに存在しなければ発動できる。デッキから雷族・炎属性モンスター1体を手札に加える。
③ソード・ライゼオル

【効果】このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しか出来ず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①自分のフィールドか墓地に「ライゼオル」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のエクシーズモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから炎族・光属性モンスターを手札に加える。
④ライゼオル・デュオドライブ

【エクシーズ/効果】このカードの①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①このカードが特殊召喚した場合に発動できる。自分の墓地の「ライゼオル」モンスター1体をこのカードのエクシーズ素材とする。②このカードのエクシーズ素材の数✕100だけ、自分フィールドのモンスターの攻撃力はアップし、相手フィールドのモンスターは攻撃力がダウンする。③自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのエクシーズ素材を2つ取り除き、デッキから「ライゼオル」カード2枚を手札に加える(同名カードは1枚まで)
さて、12期も終盤に差し掛かってますが、10月のリミットレギュレーション改正で環境大暴れテーマなので、遊戯王やってる人なら「はいはい」と思うカードだと思います。
今回、エクシーズをデュオドライブにしたのは、デッドネーターは自分の手で是非見て欲しいからです。
無効化ではない代わりに、条件が揃っていれば、何度でも破壊効果を使えるという、まぁ現代遊戯王あるあるのぶっ飛んだ効果をしています。
このパック、8月に発売で、生産数も少ないことから、他の今年発売のパックと比べて、手に入りにくいかもしれませんが、まぁ中古屋にはカード自体は結構あるのでね、興味があったら見てみてください。
ライゼオルはね!
(3)まとめ
ということで、昨年発売のビルドパックの中で、僕が気になったカードのご紹介。
めちゃくちゃ遅くなりましたが、やっと更新することができました。
パックの内容知ってる人は、「なんでマリス紹介しないの?あれこそ、価格も効果もぶっ壊れてるだろうがよ」とツッコミを入れている方もおられるかもしれません。
その通り。マリスも強いし、僕もデッキを作ってます。
ただ、せっかくなら、『美少女テーマ特集して欲しい』というリクエストを頂いているので、そちらで改めて紹介しようかなと思ってたり。
僕等おっさん世代は、多分『ドラゴン』への憧れが強いので、そっちになるのですが、結構最近は美少女カードも遊戯王で増えているので、そっちをやってよという声があるんですよね。
ということで、マリスは美少女特集でやるので、しばし待て!
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!