
お待たせしました!
今回は、2026年10月に改正された『リミットレギュレーション』の紹介と、その感想を書いていきます。
それでは、早速いってみましょう!
(1)禁止カード

まずは、禁止カードの紹介から。この中で僕が気になったのは、効果カードのディメンションアトラクター。効果は、自分の墓地に何もない状態でしか発動できない代わりに、発動したら、ターン中のカードは全て除外するってもの。汎用カードとして入れてる人も多かった筈です。

では、何故彼は拘留所送りになったのでしょうか。今度は、その原因をAIさんに聞いてみましょう。「教えて、AIさーん!」
ということで、AIさんも良いですが、見たらめっちゃ理由が書いてあったので、今回は僕の言葉で書こうと思います。
説明不足なところもあると思いますが、このブログはガチトレカ勢のブログではありません。なので、そこら辺、ご了承お願いますよう、宜しくお願いします。
まぁね、ディメンションアトラクターは条件こそ厳しいものの、初手にコイツを引っ張って来て、相手のカードを除外しちゃうわけですね。遊戯王OCGは、フィールドで展開した後、墓地から発動する効果で更に展開というパターンが多いですから、初手から除外されちゃうと、展開が止まるんです。そうなると、止めた側はずっと俺のターンをされちゃって、ワンキルも夢じゃなくなる訳です。インフレの弊害が少しずつ出てますね。
続いて、制限カードを見ていきましょう!
(2)制限カード



今回、まず注目したいのは、それまで見向きもされなかった『トゥーン』というテーマの強化に伴い、制限カードまで出たことです。
キラーチューンや獄神は、まぁ新規テーマでそれなりに強いので、分からなくもないのですが、トゥーンのこの強化は嬉しいの半分、「強化しすぎやろ!」と憤りがあるのと、入り混じった気持ちになりました。
あとは、『紅蓮の指名者』や『早すぎた埋葬』かな。
2枚とも、有名な汎用カードで、特に『早すぎた埋葬』は早くに監獄されたので、思い出深いカードです。
当時は、まだ現代遊戯王みたいにゲームスピードが早くなかったので、1-1交換が主流だった時代。そんな時代に『早すぎた埋葬』で墓地のカードを蘇生させ、ハリケーンで埋葬を手札に戻す。埋葬にはターン1制限がないので、戻した埋葬を再利用、ということが出来た訳です。「え?再利用って、埋葬って装備魔法だから墓地から復活させたカードに埋葬装備させとかないと、復活させたカードが墓地に送られちゃうんじゃないの??」と、2期までの遊戯王OCGを知っていて、あまりゲーム自体はしたことない方は思うかもしれません。実は、埋葬には「このカードを装備していない場合、墓地から復活させたカードを破壊する」という記載がないので、『リビングデッドの呼び声』みたいに自身のカードがフィールドを離れても、蘇生したカードを破壊しなくても良いのです。と言うことは、フィールドから墓地に戻す手段があれば、何度でも利用することができた、という訳です。第2期は、まだ殴り合いが戦闘の基本だったので、【埋葬>ハリケーン(現在は禁止カード)>埋葬】というコンボで、フィールドにモンスターを展開し、ガラ空きになったフィールドにダイレクトアタックをかまして、一気に追い詰めるなんてことも流行ってました。
一見すると、「そんなカード、また復活させるなんて、ハリケーン禁止でもバウンスできるカードいっぱいあるから、また監獄行きやろ」なんて思う方もおられるかもしれません。しかし、現在遊戯王OCGに置いて、このカードはもう時代遅れです。
結局、埋葬で復活させても1-1交換、そこで手札に戻すのにカード戻して埋葬したら、今度は2-1交換で実質カードを1枚損しています。現在のゲームスピードが早いこの状況で、1枚だけカードを蘇生できるカードにそこまでの価値はありません。テーマにもよりますが、デッキ圧縮(デッキの枚数をなるべく減らす)して、回転率を上げて、いかに勝負を早く決めるかが求められる現代遊戯王でマイナス交換は現実的ではないのです。無論、使い方はいくらでもあります。それこそ、あの頃よりカードプールは豊富ですから。しかし、これも時代の流れ。テーマによりますが、復活したからといって、環境で入れる人はー…。
居るんだな、これが!
はいっ!ここまで言っといて、引っ張りますが、この話はもっと深く掘り下げてしたいので、まずはこの話はクローズ。
現代遊戯王の流れで埋葬を入れる意味や、その人達がどのようなデッキのテーマでどういう展開をし、埋葬を活かしているのか。つまり、上記のデメリットを解消しているのか、そこら辺もテーマ組んで時間があれば書いていきたいと思っているので、知らない方は是非予想しながら更新をお待ち頂ければと思います。
…まぁ、今更言わなくても、みんな各ブログで語ってますけどね(笑)
ただ、僕は現場主義なので、あくまで自分が行った対戦会やショップデュエルで対戦後の感想戦で会話した話をもとにブログを更新したい。そういうのがあるので、もう少しネタが必要なんです。
やっぱりね、カードゲームの楽しみってカードの持つ効果の直接的な強さだけじゃないんですよ。組み合わせてコンボにした時、時代遅れのカードが輝くこともあるんです。
埋葬の場合、そもそもの効果が弱くはありませんから、現代遊戯王で俺は埋葬をこう活かす!という人も沢山居まして、そこら辺も幾つかご紹介できたら面白いかなと思うので、しばしお待ちを!
続いて、準制限カードです。
(3)準制限カード


まぁ、僕がこの中で気になったのは『白の物語』のクロニクルデッキに入ってた魔法カード(名前打つの面倒なので、これで「あぁね!」と思って頂けれたら幸いですw)と、エンゲージ、あとスネークアイズのあのコです。
スネークアイズは、ブルーアイズ、レッドアイズ、ギャラクシーアイズみたいな『アイズ系ドラゴン族テーマ』なので、僕としてはテーマデッキとして組みたいのですが、現状そもそもアイズだけで固めるようなテーマではないので、構築しても『単にカード集めましたデッキ』になってしまう。
火燐が復活したのは嬉しいことですが、スネークアイズと名前が付いていても、スネークアイズ自体のフィニッシャーじゃなかったりするので、僕的にはあんまり準制限カードは興味のあるカードはないかなって感じです。
最後は、制限解除されたカードの紹介です!
(4)制限解除カード

メタモルフォーゼ、まだ制限解除されてなかったんだ!
制限解除されたカードの中で、僕が気になったのは、『メタモルフォーゼ』と『ノーデン』、そして『ディアベルスター』です。
特に、ディアベルスターはデモンスミスが出た当初は目茶苦茶お世話になりまして、召喚権を使わずに展開できるその強力さを再現できるとなると、ちょっとテンション上がりますね。
はい!ということで、今回は10月のリミットレギュレーションの紹介でした。
皆さんは、どんなカードが気になりましたか?
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!




























